ラズパイ日記...番外編...FlatCAMとnc viewer

4 件のコメント:

  1. すべての処理をブラウザー上で実行する https://easyeda.com/ で試したことがあります。このサイトからプリント版の発注まで可能で、試しに他の人が開発したESP32ベースの赤道儀のプリント版を発注したことがあります。$20程度だったと記憶しています。このサイトからパーツの注文もできるようです。

    返信削除
    返信
    1. WWW上でもできるんですね。設計は時間がかかるのでローカルPCなのかと勝手に思ってます。とりあえず、KiCAD+FlatCAMでG-codeまで出力できることを確認しました。基盤発注だけならKiCADだけでもOKです。
      倒立基板の発注と並行して中華CNCについて検討したいと思います。

      削除
  2. CNC、いいですね~。ずいぶん前に、手動のフライス盤を購入し改造してCNC化をもくろみましたが、切削の騒音で断念。現在も手動で使っています。

    返信削除
    返信
    1. そこが気になってます。あとは、切削カスでゴミだらけにならないかも対策しないといけません。大きな箱の中に入れればいいですかね。

      削除

ラズパイ日記...esp32(arduino)+mpu6050

# esp32で6軸センサー読み出し esp32で6軸センサーを読み出し、値をグラフ表示して動作を確認します。 ## 準備 ハード的な接続は、センサーが3.3V駆動できるので、3.3VとGNDの2線で電源供給します。I2C用にSDAとSCLのデータ線が必要ですが、esp...